🥂🥂No.1ホストが好き🥂🥂

はじめまして〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

どうも〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

来てくださってありがとうございます!!!!

 

このブログの説明始め!

 

今日は私の推し、伊弉冉一二三くんの好きなところを語ります!!!

 

このブログの説明終わり!

 

 一二三くんのプロフィールとかも本当は載せるべきなのですが、そこまでは根気がなく、ただ私が叫びたいことを叫ぶだけの文です!(説明終わってなかったやんけ)

これは本当に私の推しについて私の目線でお話ししているだけなので、一二三くんの人格考察ブログではありません!!! 

 

推しのステマにすらならないマスターベーション文章(語呂わる)ですが、🎤フォロワーさんの目に止まればそれだけでありがたいな、、、と。。。いや、全く読んでもらえなくたってむしろ気持ちいいから全然OKですね!!!!

 

一二三くんへの愛をどこかで吐き出さないと最近は頭が狂いそうなので。。。

 

では、いっっきま〜〜〜〜〜〜す!!

 

 1、顔が天才

 

一二三くんって、実は顔が天才なんですよ!

No.1ホストの顔は伊達じゃない!!!

顔が良いノシスマイク、とんでもない精鋭たちが揃いますが、一二三くんはその代表と言っても過言ではないのでしょうか…

100人が見れば100人が振り向く顔。強度。

スキー客でごった返す広いゲレンデに一二三くんを放り込んでも、一発で見つけられてしまうでしょうね。。。

ウォーリーを探せ!ではなく一二三くんを探せ!!が出版されていたらきっと子供たちが退屈してしまったことでしょう。

それほどまでの輝き。

顎が細すぎてスルメとか硬いもの食べたことが無さそう。

まつ毛長すぎて天まで届く説。

奇抜なインナーカラーとそれに違和を感じさせない顔面の強さ。

バシバシに化粧が濃いのが似合う顔、って女優さんでも大好きなんですけど、それを二次元男キャラで実現(語弊)させたこと。

一二三くんの顔が天才だなって思う所はそこにあるんです。

女性的なアクセサリーやメークを施して成り立ってしまう29歳男性って奇跡みたいな存在だよなって。。。しかも一二三くんのヒプノシススピーカーのデザインっておっきな薔薇なんですよ。。。

それでも、中性的な(おとこの娘みたいな)方向に振れるのでなく、はっきりと男性的な魅力を持っているんですよね。

ホストという仕事に対する意識が外見全体に現れている感じがしてとっても大好き。

男性として、女性には優しく尽くすべきだ、そして媚びるのではなく凛々しく守る側に立っていなくてはいけない、という彼のホスト人格のジェントルな一面に惚れてしまっています。

 

逆に。女の子っぽさを着てそれを自分の魅力として操っているのは夢野幻太郎先生とかかな。。。ライバル的立ち位置にある相手だけあって対局ですね。

 

あと、大きな薔薇のピアスを付けているところも。

一見レディースアクセサリーみたいなそれを男性キャラが身につけてくれているおかげで、気軽に推しとお揃いのグッズを付けられるからオタクとして嬉しいですね!

 

あと私は、『自分が好きな顔』だと惹かれるタイプなのでなく『作品内では美形の設定である』ことに惹かれるタイプでして。(ここまで顔を褒めておいて??)No.1ホストの称号もちなんて。。。それがたまらない魅力なんですよね… 

 

あとあと顔以外も、外見で大好きなところが沢山あります!!!

シャツの襟で跳ねる長めの襟足。

しっとりとした白い肌。

華奢そうに見えて意外と広い肩幅。

細い腰、から伸びる長い脚。

。。。

先週公開された新規絵の破壊力、とんでもなかったですね!!!

こちらを夜の世界に誘う妖艶な笑み、、、

So セクシーーーーーーーーー!!!

 

 

 

 

2、男としてのプライド

 

※これは雑誌インタビューもろくに追えていない人間の言葉です。

一二三人格解釈が私とだいぶ違う方もいらっしゃるかも、、。でも私が一二三くんのどこが好きかを綴るブログだし、どうかお許しを、、、。

 

一二三くんは、昔のトラウマのせいで女性恐怖症にかかってしまって、女性の顔もまともに見られない男の子です。

だけど、血の滲むような努力を重ねて、自分を別の人間として思い込む能力を手に入れ、ホストの世界でNo.1をとってしまったものすごい男です。

一二三くんのトラウマの原因も、一二三くんが見ただろう地獄も、いつか公式で語られる日が来ると思うと、結構ゾッとしますね。

絶対に過去に何かを抱えている不安と、だけど過去に何があっても推していたいな、という気持ちで…相反するオタク心を今日も抱えています。

 

どこかの雑誌で語られていたとおり、スーツを着ていない彼はチャラチャラしているけど、根は真面目なとってもいい子。

それが極まって、実は一二三くんってめちゃくちゃ能力の高い完璧主義のようなところがあるんじゃないかな、と思うんです。彼なりのプライド、っていうのかな。

 

女性恐怖症という自分のほとんど唯一の欠点がどうしても許せなかった性格。やると決めたからにはNo.1に上り詰めるまでやり抜く負けん気。

自分の腕を刺し、一緒に心中しようとしていた女性ですら助け出そうとする優しさ。

自分を好いてくれた子に報いたい、という気持ちで自分の命すら危険に晒してしまう、勇気(無謀に近い)と突拍子もない行動力。

ホストを目指してしまったこともだけど、能力が高すぎる故に平気で無理をしてしまう危なっかしさも持ち合わせていて…。そこだけは一二三くんの不安定さが現れているような気がします。

賢いのに打算的に生きることは出来ない、と言いますか。真面目さが返って彼を変人たらしめているような…。寂雷先生が一二三くんの中で好きなのはそういう所かなあ。と思ったり。うすぼんやりした感想ですみません。。。

スーツを着ると別人格になる、という能力を手にはしたけど、逆にいえばスーツに頼らなければ人類の半分が恐怖の対象であること。

29歳まで完全な解決には至ってない事実、結構一二三くんの人生において絶望的なのでは、とハッとしてしまうんですが一二三くん自身はどう思っているんでしょうかね。いや、それを考えろよ、って話なんですけどね…

 

あと、女性恐怖症を抱えた一二三くんが目指したものが『No.1ホストである」ことを思い出す度には痺れるんですよね。これは、私の三次元の推しもなのですが、スーツをビシッと決めて、女性には紳士的であることを男のステータスだと思っている男性って、一見ステレオタイプとも取れる考え方をしているけど、実はこの現代においてめちゃめちゃ尊いな、と思っていて。

ヒプマイの世界がどんなものなのかまだ不明瞭な部分が多いけど、女尊男卑の世の中なのに、しかも女性恐怖症なのに、女性をスマートにもてなす男になろうとした、、、ってめちゃくちゃな根性ですよね。一二三くんはただ人が良すぎるだけでなく、やはり只者でないな、『本物』だ…と思わせてくれるキャラクターです。

 

大きすぎる博愛を抱えた彼、一体どんな風に育ったらあんな人になるのかな?

まだまだ知らない魅力に包まれていて、私の推しは本当に奥が深いな〜〜と思います。

あとあと、お客さんを病気になるまで狂わせてしまう”魔性”であることとか、月収1000万プレイヤーであることとか、社会的にも強い人物であること、思い出すたびに興奮してたまりません。

 

 

 

 

ここまでは割と、誰もが思う一二三くんの魅力をお話したのですが、ここからは私による私なりの一二三くんの好きな所を語りたいと思います。(今までもそうだったよね?)

でもこれまで以上に私の話ばっかり出てくるので、回れ右をするなら今です。

それでも良いよ!!と言ってくれる方は、スクロールをどうぞ!!!!

 

 

突然ですが、私は夢女子ではありません。ゴリゴリに腐女ですが。

夢小説やそういった作品が地雷というわけでは無くて、むしろ推しが女性に優しくしている所を見るとすっごく滾ります。

じゃあなに?という感じなんですが、率直にいうと私は自己肯定感が地に落ちているタイプの人間なので、自分が地雷なんです。

自分への自信が本当にゼロなので、自分の美観もあんまり信用してなくて。だから美形設定だと(自分でない他の人に認めてもらえているから信じられる)燃えるのかな…?

それはそうと。

推し×自分の図を見ようとするとどうしても気持ち悪くなってしまって。

夢作品も、主人公と自分を重ねることがどうしても出来なくて、本来の楽しみ方が出来ません。

そのせいで、私は推しのことをちゃんと愛してないのかな、とか、推しCPにしか興味無い見下げた腐女子かよ、とかなんとなく後ろめたくなったり…うじうじ考えるのが得意すぎて笑っちゃいますね。

推しの世界の一部になれたらなあって常々思っているのに、自分なんかじゃなあとひとりでに寂しくなってみたり…。

だけど、ヒプマイに墜ちてすぐに出来た、推しの一二三くんは信じられないくらいの博愛を持った人でした。神様かもしれません。

ストーカーちゃんのことも全身で愛してくれる彼なら、こんな私にも居場所を作ってくれるのでは、とか最底辺の私ですらマウントを取りたくなってしまって…

曲の中で女性の声が入るのって一二三くんだけなんですよね…。

いつもこちら側の世界に愛を向けてくれて、全身で愛を欲してくれる所が本当に好きです。

大声でカッコイイ!!!と叫ぶことを許してくれるんだな〜と全部救われた気持ちになるんです。

…クソ重オタク…。

頭のおかしい文章なのにさらに気持ち悪くなってしまってすみません…。

 

 

 

読んでいただきありがとうございます!!

途中から地雷の話になってしまって、本当にマスターベーションみたいな文章ですね。

…マスターベー章…(これが言いたかっただけ)

ここまでで約4000文字…自分でもこんなに書けるなんてびっくりしてます。

原稿用紙10枚を一二三くんで埋めてやったのだと思うとなんだかスカッとしますね!!

本当はまだまだ語りたい一二三くんの魅力はたくさんあるんですが、語彙力がギリギリなのでここまでにさせていただきます!!

 

本当は、彼を語る上では欠かせない幼馴染のリーマンくんの話とか、同居人の話とか、私の推しCPである彼と彼の恋人の話とか…。()腐女子として語りたいことまみれなのですが…。

ただ私は、観音坂独歩くんに対して殺したいな、とかちんこへし折りたいな、といつも思っているので、ここまで彼の名前を一回も出さずに一二三くんの話を出来たのは、ちょっとした仕返しが出来たみたいな感じがして嬉しいです。

 

一二三くんの隣を我が物顔で陣取りやがってマジ〇〇…。

 

 

明日はもっと好きになっているのかな〜〜〜❤️